翻訳の流れ
典型的なパターンをご紹介します
1まずはご連絡ください
- まずは見積もりフォームより見積もりをご依頼ください。
- 原稿をお持ちの場合は原稿もアップしてください。(できるだけテキストの取れる原稿をご準備ください)
- 原稿をお持ちでない場合も概算の見積もりが可能です。
2見積提出
- 原稿等を確認し、見積もりを作成します。
- 難易度、期間、翻訳言語、校正の有無、レイアウト編集の有無等によって価格が変動します。
- 見積書を見積もりフォームにてご記入いただいたメールアドレスにお送りします。
3ご依頼ください
- ご依頼の場合はメール等でゴーサインを出されてください。
- 概算見積もりの方もこの時に原稿を出されてください。
- レイアウト編集が必要な場合、納品時のファイル形式やバージョン等についてもお知らせください。
4翻訳・編集作業
- 当社が抱えている翻訳者にお客様の案件を担当させます。
- 翻訳後、別の校正者が翻訳をチェックします。
- レイアウト編集が必要な場合はオペレーターが担当します。
- 最後に社内で校正し、整理して納品します。
5納品
- メールまたはファイル便等で納品いたします。
- CDや出力紙、または印刷してからの納品も可能です。
6請求・支払い
- お客様の締め日に合わせて請求書を発行します。
- 請求書に記載してある口座に代金をお振り込みください。
DTPサービスの流れ
AIファイルの場合を例に説明します。
1データ入稿
アウトライン前・後のAIファイルをご支給ください。
アウトライン後のファイルしかない場合は作業料が別途かかります。
2翻訳用原稿を作成
AIファイルからテキストを抽出し、翻訳用の原稿を作成します。
3翻訳
翻訳用原稿をネイティブ翻訳者が対象言語に翻訳します。
4DTP作業
訳文が出来上がったらAIファイルに流し込みます。
元原稿の文字サイズ、書体等に合わせて調整します。
5翻訳校正+修正
DTP編集後のAIファイルをPDFに出力し、校正者が校正します。
翻訳者に確認の上で修正をします。
6DTP校正+修正
全ページ出力し元原稿と見比べて校正します。
7納品
アウトライン化されたAIファイルとリンクファイル等を納品いたします。